投稿、固定ページ、カスタム投稿タイプの記事一覧ページでクイック編集のメニューを非表示(CSSで見えなくするだけ)のコードです。
function hide_inline_edit_link() { ?> <style type="text/css"> span.inline { display: none; } </style> <?php } add_action( 'admin_print_styles-edit.php', 'hide_inline_edit_link' );
WordPressを中心に、F1とか読書とか写真とか
投稿、固定ページ、カスタム投稿タイプの記事一覧ページでクイック編集のメニューを非表示(CSSで見えなくするだけ)のコードです。
function hide_inline_edit_link() { ?> <style type="text/css"> span.inline { display: none; } </style> <?php } add_action( 'admin_print_styles-edit.php', 'hide_inline_edit_link' );
管理者以外は、自分のプロフィールを編集する際に、ビジュアルエディターを無効にするチェックボックスを表示させなくしてしまいます。
例によって、テーマのfunctions.phpに丸ごとペーストで行けます。
function hide_richeditor_checkbox() { global $wp_rich_edit_exists; if ( ! current_user_can( 10 ) && defined( 'IS_PROFILE_PAGE' ) && IS_PROFILE_PAGE ) { $wp_rich_edit_exists = false; } } add_action( 'admin_head', 'hide_richeditor_checkbox' );
WordPressのアーカイブリスト(wp_get_archives)は、wp_list_pagesなどと違い、リストに現在ページを示すclassなどが入りません。
また、ドロップダウンリストとして表示した場合でも、デフォルト選択状態になっておらず、ちょっとばかり不便ですね。
これを修正するには、get_archives_linkというフックポイントにフックして、htmlのソースを書き換える必要があります。
“WordPressのアーカイブリストにclassを追加する” の続きを読む
@yuki930 さんが、Twitter上でこんなことをつぶやいているのを目にしたので
それならば「入れて見せようホトトギス」という感じで、テーマのfunctions.phpで使えるコードを書いてみました。