フォーラムのタクソノミーのターム別記事一覧表示にて回答した内容です。
ごく稀なケースで、あまり汎用的なものではないと思いますが、なんかの参考になれば幸いです。
質問の概要はというと、「階層構造を表現しつつ、カスタム分類での絞り込みを行った一覧表示を実現したい」というもの。
階層構造の表現しつつ一覧表示するには、wp_list_pages を利用するのが最も簡単で、私自身もサイトマップのプラグイン(横着者)やサブナビのウィジェット(横着者)で大変お世話になっています。
WordPressを中心に、F1とか読書とか写真とか
フォーラムのタクソノミーのターム別記事一覧表示にて回答した内容です。
ごく稀なケースで、あまり汎用的なものではないと思いますが、なんかの参考になれば幸いです。
質問の概要はというと、「階層構造を表現しつつ、カスタム分類での絞り込みを行った一覧表示を実現したい」というもの。
階層構造の表現しつつ一覧表示するには、wp_list_pages を利用するのが最も簡単で、私自身もサイトマップのプラグイン(横着者)やサブナビのウィジェット(横着者)で大変お世話になっています。
実は、マルチサイトで動作している本ブログの裏で、作るだけ作って今まで放置していたフォトログサイトを Simple Pictures としてようやく正式稼動させました。
採用したのは、Duotoneというテーマで、アップロードした画像に応じて背景や文字色が変わるWordPressのステキなフォトログ用テーマです。
だが、しかし!
テーマをそのまま適用すると、エラー多発で全く動作しません・・・。
(automatticリリースなのだから、もう少しメンテしてよ。。。ブツブツ)
ですが、使いたかったので、なんとか動かしてみることにしました。
WordPressで表示されるアイキャッチ画像のサイズを、表示する場所によって変えたいケースが出てくることもあります。たとえば、トップとカテゴリー等のアーカイブ表示とかとか。
そんな場合でも、大して記述することもなく簡単に実装することが出来てしまいます。
5月14日に札幌にて開催されたSaCSS Vol.24に参加してきました。
今回は、参加者も時間も普段の1.5倍増しの40名、4.5時間であったにもかかわらず、早々に定員に達するという状況だったようです。
固定ページを多用するサイトで、ナビゲーションによる導線を強化し、サイトのユーザビリティーを向上させるAll in One Sub Navi Widget をリリースします。
WordPressをWebサイトのCMSとして利用する場合、固定ページで構成することが多々ありますが、その場合、固定ページウィジェットではリストが長くなりすぎたり、ナビメニューと表示が被ってしまったりで、あまり使い勝手がよくありません。
All in One Sub Navi Widget では、表示中のページに応じた限定的な固定ページのリストを表示し、グローバルナビゲーションを機能補完します。
また、固定ページ以外の表示においても、ホームでの新着/更新情報表示、投稿関連ページでの、カテゴリー/アーカイブ表示機能など実装し、表示状態に応じた最適なリスト表示を行うことができるようになっています。